比較サイト
比較ショッピングサービスは、実際に比較ショッピングサービスとして機能していなければなりません。このサイトはプログラムに付随する形式的な要件ではなく、プログラムの名称そのものが指しているものです。
要件の内容
GoogleはすべてのCSSに対し、実在する販売事業者の実際の商品リスティングを掲載した、機能する価格比較サイトの運営を求めています。サイトがなければ認定は受けられません。審査時に確認され、承認後も継続して満たすべき条件となります。
サイトが満たすべき条件
- 比較機能が実際に使えること。商品、価格、販売事業者が掲載され、リスティングから販売事業者のサイトへ遷移できること。
- プレースホルダーや形だけのカタログではなく、本物のリスティングが掲載されていること。
- 御社が管理するドメインで運営され、御社のブランディングが施されていること。
- 事業を展開する市場に合わせてローカライズされていること。
- 継続的に運用されていること。承認後に放置されて劣化したサイトは、過去の問題ではなく現在進行中のコンプライアンス違反です。
ドメインの所在は、技術的な問題であると同時にビジネス上の問題でもあります。すべてのクライアントのShopping広告に表示される表記からのクリックは、このドメインに着地します。つまり、自社で所有していないドメインは、自社で所有していないオーディエンスだということです。
作業を担うのは誰か
ホワイトラベルの形態では、提供元が作業を担います。Cobiroがお客様のドメイン上にブランド仕様のサイトを構築し、掲載商品の拡充、各市場向けのローカライズ、継続的なコンプライアンス対応まで行います。お客様にご用意いただくのは、ブランドとドメインだけです。このような役割分担になっているのは、比較サイトの掲載内容を複数の市場で充実させ、コンプライアンスを維持し続ける作業が、代理店業務とはまったく無関係の継続的な負担だからです。
提供元に確認すべきこと
- すでにGoogleの審査を通過したサイトの実例を見せてください。
- 当社のサイトには、公開時点と6か月後にそれぞれ何社の販売者と何点の商品が掲載されますか。
- どの市場向けにローカライズされていますか。
- ドメインの所有者は誰で、契約を終了した場合にドメインはどうなりますか。
- Googleからコンプライアンス上の指摘があった場合、誰が対応の責任を負いますか。
資産として捉える
ほとんどの代理店は、比較サイトをコンプライアンスのためのコストだと考えています。しかし同時に、自社ブランドを掲げたまま、購買意欲の高い買い物客からの訪問を毎月何千件も集めるドメインでもあります。ホワイトラベルを最大限に活かしている代理店は、その点に気づいた代理店です。