Googleの承認を取得する
ホワイトラベルで実際に時間がかかるのは承認の工程であり、その大部分はGoogle側の時間です。御社側に必要なのは、ブランド、ドメイン、そして決断だけです。
手順の流れ
- 提供元を選ぶ。料金やサポートに加えて、何よりも構築される比較サイトの品質で比べてください。Googleが審査するのはまさにそこです。
- CSS Centerのアカウントを御社ブランドで登録する。このアカウントが、クライアントの商品をShoppingに送信することになります。
- 比較サイトを公開する。御社のドメインで、御社のブランディングのもと、実在する販売事業者の実際の商品リスティングを掲載します。
- Googleが審査する。申請内容とサイトが確認されます。所要期間を御社側でコントロールできないのは、この工程です。
- 認定、そしてオンボーディング。クライアントのMerchant Centerを御社のCSSに追加すると、そのShopping広告に御社の名前が表示されるようになります。
所要期間
全体で1〜4週間で、その差はほぼGoogleの審査待ち状況によって決まります。Cobiroでは通常1〜2週間で完了します。サイトと申請内容を、審査で指摘を受けてから直すのではなく、審査で求められる水準に最初から整えて提出するためです。
クライアントへの連絡は、自社の公開予定日ではなく審査の進行に合わせて計画してください。「来週から広告の表記が変わります」と伝えておきながら、さらに3週間待たせるという事態は、避けられるはずの失敗です。
事前に準備するもの
- CSSのブランド名。すべてのクライアント広告の下に表示されます。
- 比較サイト用に、御社が管理するドメイン。
- サイト用のロゴと基本的なビジュアルアイデンティティ。
- どのクライアントから先に移行するかの決定。
つまずきやすいポイント
ほぼ例外なく比較サイトです。内容が薄い、掲載する販売事業者が少なすぎる、リスティングのリンクが正しく表示されない、ドメインが実際に運営されているように見えない、といった点です。サイトのテンプレートが何度も審査を通過している提供元は、御社のアカウントで初めてサイトを構築する提供元よりも価値があります。
承認された後
クライアントのオンボーディングは、通常のCSS切り替えと同じ5分程度の紐付け作業を、クライアント数だけ1つのダッシュボードから行うだけです。キャンペーン、フィード、これまでの実績データは何も変わりません。変わるのは広告の表記だけです。