画像が多いほどクリックも増える:32%という数字

当社のホームページでは、画像を複数掲載した商品オファーは表示回数が76%、クリックが32%増加するとお伝えしています。このページでは、その数字の出典、実際に測定している内容、そして活用方法を掘り下げます。

この数字の出典

この数字はGoogle自身がProduct Studioの発表で公表したものです。Googleは自社の配信面全体で、画像が1点のみのShoppingオファーと複数掲載しているオファーを比較し、複数画像のオファーでは表示回数が76%、クリックが32%多かったと報告しています。

これは観察に基づく比較であり、対照実験ではありません。画像を複数掲載しているオファーは、運用の行き届いたアカウントによるものである傾向もあるため、この差の一部は画像そのものではなく販売者の力量によるものです。とはいえ傾向は明白で、データを公表しているマーケットプレイスの報告とも一致しています。

測定していること、していないこと

この数字が測定しているのは表示回数とクリックであり、コンバージョンではありません。実際の売上への影響を見極める目安として、eBayが680万件の出品を対象に行った調査では、写真の質が高いと売れる可能性が4.5%高まるとされています。またAmazonは、モバイルのSponsored Brandsのテストにおいて、シンプルなパックショットよりもライフスタイル画像のほうがクリック率が40%高かったと報告しています。コンバージョンは1桁台、クリックは数十%台というのが、この分野における正直な水準です。

cobiro.comに掲載しているすべての統計の出典一覧は、数値の出典についてでご覧いただけます。

追加のアングルが数字を動かす理由

パックショットが1点あれば、商品を正面から見たときの姿という1つの疑問には答えられます。しかし購入を左右する疑問に答えるのは、その次の画像です。サイズ感は合うのか。素材は近くで見るとどう見えるのか。手やソファと並べるとどれくらいの大きさなのか。背面はどうなっているのか。答えのない疑問は、そのすべてが自社ではなく他のオファーをクリックする理由になります。

Googleの画像ガイドラインは、その枠組みを定めています。高解像度であること、商品が主役であること、透かしを入れないこと、画像自体に宣伝文句を載せないことです。オファーにはメイン画像に加えて追加画像を掲載でき、Shoppingの配信面ではそれらが閲覧可能なセットとして表示されます。

撮影スタジオなしで画像枠を埋める方法

Cobiroが埋めるのは、まさにこのギャップです。サプライヤーから届いた1枚の写真をもとに、不足しているアングルをプラットフォームが生成します。きれいなパックショット、モデル着用カット、ライフスタイルシーン、クローズアップなど、いずれもポリシーに準拠し、配信するチャネルに合わせたサイズで生成されます。カタログの画像一式が、四半期ではなく半日でそろいます。

こうした画像がスタジオ撮影と比べていくらかかるのかは、商品画像1点あたりのコストをご覧ください。

最終更新日

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