不承認への対処

不承認への対処

不承認に取り組む優先順位は、警告の響きの深刻さではなく、失っている商品数で決まります。診断タブをGoogleが並べた順に上から処理していけば、100点の商品を復活させるのに1週間を費やすことになります。

対処の優先順位

  1. まずアカウント単位の問題。アカウントの停止やウェブサイトの所有権に関する問題は、カタログ全体を止めてしまいます。これが解消されるまで、商品単位の問題は意味を持ちません。
  2. 価格と在庫状況の不一致。商品単位の不承認で最も件数が多いカテゴリであり、通常は商品ごとの問題ではなく仕組み上の問題です。
  3. ランディングページの問題。404エラー、カテゴリページへのリダイレクト、Googleのクローラーをブロックしているページです。
  4. 画像の問題。オーバーレイやウォーターマークはポリシー面の修正、画像リンク切れはインフラ面の修正です。
  5. 必須属性の不足。カテゴリごとに、まずアパレルから対処します。必須属性が最も多いためです。
  6. ポリシー関連のカテゴリ。最後に対処します。その多くはフィード側では修正できないためです。

価格の不一致は、ほとんどの場合、価格の問題ではありません

これはタイミングの問題です。フィードでは1つの価格を送っているのに、Googleがランディングページをクロールすると別の価格が表示されている状態です。原因は、フィードは更新されたのにページのキャッシュが更新されていない、ページは税込価格でフィードは税抜価格になっている、プロモーションが一方だけに反映されている、といったものが大半です。

長続きする解決策は構造的なものです。商品ページにマイクロデータを追加してGoogleが価格を推測せずに読み取れるようにする、フィードの更新とページの更新で同じデータソースを使う、そしてVATと通貨の扱いを両方の場所で揃えることに注意する、という3点です。

同じフィードを再送信しても、不一致は解消されません。Googleはランディングページを独自のスケジュールで再クロールし、その時点で両者が一致していない限り、その商品は不承認のままです。

リストではなく、数字を読む

診断タブでは、影響を受けた商品数ごとに問題が表示されます。4,000商品に影響する問題も、3商品にしか影響しない問題も、画面上では同じように見えてしまいます。影響度の大きい順に並べ替え、構造的な原因から解消してください。個別の細かな不具合は後回しでも問題なく、構造的な修正を行った時点で解消されることも少なくありません。

再発を防ぐ方法

  • 個々の不承認ではなく、不承認の件数に対してアラートを設定してください。
  • 急激な増加は、原因が判明するまでリリース起因の問題として扱ってください。多くの場合、サイトのリリースと連動して発生しています。
  • 月に1回ではなく、カタログをインポートするたびに件数を確認してください。
  • どの修正が構造的なものだったかを記録しておいてください。翌四半期の不承認も、その同じ3つの原因が大半を占めます。

最終更新日

ストアのフィードを売上につなげる準備はできましたか?

5分以内に始められます。クレジットカードは不要です。

ストアをアップグレードしましょう。

ストアのすべての商品に、より優れた画像と動画を。

ストアのすべての商品に、より優れた画像と動画を。

日本語