CSSパートナーの選び方
認定を受けたCSSはいずれも同じオークション条件を提供します。規制当局がそれを義務付けているからです。したがって比較すべきは割引ではありません。そのパートナーがいくら請求するのか、アカウントに対して他に何をするのか、そして解約できるのかどうかです。
どこも同じもの
オークションです。認定を受けたどのCSS経由で入札しても、また Google Shopping Europe 経由で入札しても、商品はまったく同じ条件で競合します。他社より大きな割引を謳うパートナーは、同じ仕組みを別の計算方法で説明しているか、CSSの優位性とは別のものを説明しているかのどちらかです。
どこが違うのか
| 比較すべき項目 | 重要な理由 |
|---|---|
| 料金モデル | 定額制、広告費に対する料率制、または削減額のシェア制 |
| キャンペーンの運用者 | セルフサービス型か、パートナーがGoogle Adsアカウントを引き継ぐか |
| 対応国 | 広告を配信するすべての市場に対応しているか |
| パートナーの区分 | プレミアムパートナーはより高い取扱高とコンプライアンス基準を満たしています |
| マルチアカウント管理機能 | 代理店には決定的に重要、ショップ1店舗なら不要 |
| 解約条件 | 解約予告期間、契約期間、CSS紐付けの権利の所在 |
料金そのものより料金モデルが重要です
月額定額制と広告費に対する料率制は、ある広告費水準では似て見えても、別の水準では大きく開きます。料率制では成果が上がるほど費用が増え、CPCが上昇するほどCSS側の収益も増える仕組みになります。Cobiroが採用している月額24ユーロのような定額制なら、広告費が500ユーロでも50,000ユーロでも料金は変わらないため、成長すればするほど削減分はすべて自社の利益になります。
「削減できた額の一部をいただきます」という提案には注意が必要です。一見すると利害が一致しているように聞こえますが、このモデルでは「本来いくら使っていたはずか」という仮定の数値について合意する必要があり、それは事後的に計測できるものではありません。
運用代行型かセルフサービス型か
CSSパートナーの中には、CSS契約の条件としてGoogle Adsキャンペーンの運用を自社に任せることを求めるところもあります。それが最適な選択となる場合もありますが、購入しているものは別物です。CSSではなく、CSSが付いた広告運用代行サービスを買っていることになります。Cobiroはセルフサービス型で、お客様のキャンペーンには一切手を触れません。すでに社内に運用ノウハウをお持ちのマーチャントや代理店に適しています。
確認しておきたい質問
- 料金は定額ですか。広告費に応じて変動しますか。
- 自社のGoogle Adsアカウントへのアクセスは必要ですか。必要な場合、その理由は何ですか。
- 自社が広告を配信している国のうち、どの国に対応していますか。
- 解約予告期間はどれくらいですか。解約した場合、Merchant Centerはどうなりますか。
- 自社のアカウントで効果を検証できるだけの期間の無料トライアルはありますか。